カンジタ膣炎・自宅で検査

 

カンジダ膣炎の検査は、次のようなパターンで病院ではなく自宅で行うこともできます。

 

パターン1・検査キットをインターネットで購入する→自宅で結果をチェック

 

カンジタだけでなく、トリコモナスも同時にチェックすることが可能です。 今回ご紹介する商品はビューティー&ヘルスリサーチ社から購入したものです。

 

この検査キットでは、膣のPHをチェックすることでカンジタ膣炎の可能性があるか否かを判断でいます。 通常、健康な状態の膣の中はPH3.5前後と強い酸性状態にあります。

 

カンジタはこの酸性状態を保てないままに外部などから真菌が入ってきたり、元々ある真菌が増殖してしまうことで発症します。

 

このように酸性状態が保てていない膣の中は、PH4.5以上であると言われています。 ですから、この検査キットで出された結果がPH4.5以上であった場合は、カンジタ膣炎であると判断できます。

 

アメリカでは、この検査キットの結果と症状を電話で医師に説明することにより薬を処方して貰える州もあるようです。 この検査キットは自宅で簡単に検査が行えることが魅力ですが、注文してから手元に届くまでには約1週間程かかります。

 

また、より正確な診断を受けるためには医療機関を受診することをお勧めします。

 

パターン2・検査キットをインターネットで購入する→菌を採取した物を返送する→約1週間後インターネットで結果をチェック
カンジタだけでなく、クラミジア、淋病、トリコモナスも同時にチェックすることが可能です。

 

パターン3・唾液を使って自宅で結果をチェック
カンジダ検査としては、一番手軽にできる方法と言えます。 但し、この方法は簡易的なものでは正確さに欠けるため、参考程度に行うことをお勧めします。

 

透明なコップに水を入れ、朝起きた時(歯磨きや食事をする前)の唾液を上からしずかに落とし、15分~30分そのままの状態で置いておきます。

 

指定の時間が経過したらコップを横から確認し、
・唾液から糸状のようなものが出ている
・水が濁っている
・唾液がコップの底に沈んでいる
上記のような状態になっていたらカンジタになっている可能性があると判断できます。