カンジタの予防方法

 

カンジタ菌が好む高温多湿環境を避ける

 

カンジタ菌はカビの一種ですので、高温多湿の環境にあるほど増殖しやすい傾向があります。 締め付けが強く通気性の悪い衣類(パンスト、ジーパンなど)は着用を避けましょう。

 

こうした衣類の着用が避けられない場合でも通気性の良い下着(綿素材など)を身につけるなどして、少しでも高温多湿環境にならないよう工夫することが大切です。

 

デリケートゾーンを清潔な状態に保つ

 

デリケートゾーンを不潔な状態で放置することは、カンジタ菌を増殖させます。 但し、デリケートゾーンを洗い過ぎることには注意が必要です。 洗い過ぎはカンジタ菌だけでなく、真菌の繁殖を防ぐために必要な殺菌成分も洗い流してしまいます。

 

健康状態と免疫力を維持する

 

免疫力の低下はカンジタ菌の増殖に大きく影響します。 真菌に負けない免疫の高い状態の健康な身体を維持することが大切です。 薬剤(ステロイド剤、抗生物質など)の使用を控えることも、免疫低下防止に役立ちます。

 

性交渉時は必ず避妊具を使用する

 

カンジタは発症している相手との性交渉によって自身が発症するケースもあります。 自分にとっても相手にとっても、カンジタ感染防止に役立ちます。

 

パートナーに診断を受けてもらう

 

カンジタの再発頻度が高い場合、自分ではなくパートナーの発症が原因となっているケースもあります。 そのような場合は一度、パートナーがカンジダ症ではないか診断してみるとよいでしょう。