カンジタ膣炎の症状

 

カンジタ膣炎というのは実は誰もが発症してしまう危険性のある病気です。 このカンジタ膣炎の代表的な症状として、陰部の激しい痒みです。

 

この痒みは非常に強く、掻かずにはいられないほどです。 炎症を起こしてしまうと、外陰部は赤くただれ、皮膚が酷く乾燥してしまうこともあります。

 

痒みに耐えられず強く掻いてしまうと、炎症はさらに酷くなりますので極力掻かずに我慢するようにしましょう。 炎症がさらに悪化すれば性交痛を感じることもありますので、そのような場合にはすぐにでも病院に行くことをおすすめします。

 

カンジタ膣炎の症状は痒みだけではありません。 カンジタ膣炎を発症すると、おりものが普段と異なるものになります。

 

おりものは本来は粘着性はあっても透明、もしくはうっすらと白っぽい程度です。 しかし、カンジタ膣炎を発症すると、このおりものが白くなり、カッテージチーズのような固形物が外陰部にまで付着してしまうことになります。

 

このようなカンジタ膣炎を発症した場合には少しでも早く専門医に診てもらうか、もしくは市販の薬剤などで炎症を抑えるようにしましょう。 カンジタ膣炎は我慢をして時間が経っても炎症が一向に治まらない、ということもよくありますので、薬剤等を使用するのが良いでしょう。

 

 

カンジタ膣炎は次のようなおりものの異常を起こす病気として最も有名な病になります。

 

・白くドロッとした塊状のおりものがでる(ヨーグルトや酒粕、豆腐くずなどに似た状態のおりもの)

 

・外陰部の異常にかゆくなる

 

・膣口や陰唇といった外陰部が炎症を起こし赤くなる

 

・性交時や排尿時に痛みを伴う

 

カンジタ膣炎らしい上記のような症状に気付いた場合は、早めに病院で診察して貰うことをお勧めします。 カンジタ膣炎の症状は再発しやすいため、2回目以降の症状で発症したことを自覚する方も多いようですが、気付いた時点で早めの診察を受けるようにしましょう。

 

婦人科・産婦人科・性病科であれば、カンジダ膣炎の診察が可能です。
※カンジタ膣炎の場合はHIVや梅毒・クラミジアとは異なり、保健所で無料・匿名検査は殆どありません。