カンジダの自然治癒を促進するには? 

 

カンジダは、妊娠中でもない限り、基本的に自然治癒に任せるのが一番だそうですね。なんでも、毎回抗真菌クリームを使って治していると、慢性化してしまう恐れがあるとかで。ちなみに、妊娠中のカンジダに気を付けた方が良いのは、膣を産道として生まれてくる赤ちゃんが、カンジダ性皮膚炎を患ってしまう危険を避けるためです。

 

では、カンジダの自然治癒を促進するには、どうすれば良いのでしょうか?自然治癒と言っても、ただ何もせず放置するだけというのは、心もとないですよね。そこで、カンジダの自然治癒をしている間に推奨される行動を調べてみました。すると、意外にも患部は石鹸で洗わない方が良いということが分かりました。患部を清潔にするのは大事ですが、石鹸で洗うと皮膚を守る細菌まで洗い流してしまい、症状の悪化を招くため、入浴の際はお湯で丹念に洗う程度で留めておくべきみたいです。

 

また、カンジダ菌は湿気があると増殖しやすいため、患部の通気性を阻害する服装も避けるべきとのことでした。具体的には、通気性の良い綿の下着にしたり、ストッキングなど締め付けの強いものの着用を控えると良いそうです。こうして見ると、意外と気を付けなくちゃいけないことは、色々あるんですね。