性行為がなくても発症するカンジダ膣炎

 

カンジダ膣炎は性病の一種ではありますが、性行為が無くても発症する病気で10代から50代の女性の5人に1人は感染している病気です。
症状としては膣や外陰部の周りのかゆみやヨーグルト状のおりものが出る等です。
カンジダ膣炎はカンジダ菌という菌によっておこる膣炎で、健康な人にもカンジダ菌は付着しています。
そのカンジダ菌が異常増殖した時に膣炎が起こるのですが、原因はいくつかあります。
主な原因は体調不良や睡眠不足などによる免疫力の低下、生理前後などでホルモンバランスが乱れた時です。
またカンジダ菌は暖かく湿った場所を好み、増殖するので締め付けの強い下着なども増殖の原因になることがあります。
もし異常を感じた場合には婦人科か産婦人科で診察を受けます。
治療自体も抗真菌薬を約6日間飲むという簡単なものです。
再発予防のためにも日ごろから健康に気を付け、バランスの良い食事、しっかりと睡眠をとるなどを心掛ければあまり心配する病気ではありません。
カンジダ膣炎のように性行為が無くてもかかってしまう病気や、カンジダ膣炎のようにおりものが増え痒みがある病気もあるので、きちんと病院で診察を受け、適切な治療を受けることが大切です。